みなさんは1年間に税金をどのくらい納めているかご存知ですか?
例えば年収500万円の人で年間およそ50万円の税を収めているそうです。
月々4万円強ですね。
なかなか大きい金額に感じる人も多いと思いますが、代わりに様々な行政サービスも受けているんです。
<行政サービスの一例>
👮 警察官がいて街が安全に
🏥 消防隊や救急車がいざという時に駆けつけてくれる
🗑️ ゴミの回収、街の清掃
⛲️ 道路や公園などのインフラ整備
📖 図書館や運動施設の利用
🚀 他国からのミサイル攻撃から身を守る防衛システム
etc…etc…

数え始めるとキリがないですね。
毎月4万円のサブスクリプションとして妥当かは人それぞれの感じ方次第でしょうか。
これらの行政サービスの中で、ここで注目したいのは「図書館」ですね。

図書館は使い手によって無限に価値を引き出せる行政サービスだゾ
図書館は強制加入のサブスク、でも可能性は無限大🪐
😡「自分は図書館使わないので図書館分の税金を安くしてください!」



これはできないんですが、ここは開き直って図書館を活用することを考えましょう。
公共の図書館は日本全国無料で出入りすることができます。
私も、無職期間は毎日、一日中図書館に入り浸って本を読んだり就職の勉強をしたりしていました。
ろくに税金を払っていない私のような者も、図書館は優しく受け入れてくれました。
ときどき大量の荷物を持って長くお風呂に入っていないような人も来ているのを見かけることもありますが、
それも図書館という場の懐の深さなんだと思います。
図書館によってはいわゆるホームレスの方にシャワーを提供してキレイな身なりになってから入館してもらうところもあるそうです🛀



「税金を払わない人に図書館をタダ乗りさせるのか!」
そんな批判の声もあるかと思います。
でも望んでホームレスをやっている人でなければ、不本意な現状から脱する一助に図書館がなりうる。
だから図書館はだれもが無料で入れるし、入館時に身分証や納税証明書も求められないんだと思っています。
図書館の活用は容易ではない
図書館は誰をも受け入れてくれますが、どう活用したらいいかは誰も教えてくれません。



本の森の中に迷いこんだみたいだゾ🌳😵💫🌳
本の選択肢があまりに多いので、目的意識がないと図書館が持っている力を引き出せません。
でも図書館を活用できるようになれば、
- 学校や資格試験でいい点数が取れる
- 今よりお金持ちになるための知識を得られる
- 人間関係の悩みの解決策を見つけられる
- 読書や趣味を通じて人生を豊かにできる
つまり自分の思い描いた人生を手にいれ、楽しむ力を身につけることができるんです。
図書館を活用すればお金も人生の豊かさも手に入る
皆さんは本を書いたことがありますか?
本を書くことも内容を考えることもとても骨の折れる作業です。(←書いたことない)
著者が人生を通して気づいたことが一冊の本になり、それが数万冊もある図書館には、人が悩むことのほとんどの解決策が必ずそこにあるんだと思います。
本はひそやかな相談相手
悩み事の中には人には相談しづらいこともありますよね。
私は職場に入社したばかりの頃、同期よりも仕事の飲み込みが遅い方で、先輩にため息をつかれることも少なくありませんでした。
上司に発達障害を疑われたこともありました。



面と向かって言われるとびっくりしますよね。「それは一体なんですか?」状態です( ー̀ὢー́ )
いきなり病院に行くのも怖かったので、図書館で発達障害というものを調べてみました。


図書館の良いところは、透明人間になって山ほどの本を読めることです。
発達障害系の本を積んで読んでいても誰からも気にされません。



家や職場では周りから心配されて読みにくいですし。
本を読んで過去の自分と照らし合わせていくと、
( ´_ゝ`)フム「なるほど当てはまる」
と思うこともたくさんありました。
その時は本で学習するまでに留めて病院に行ったりはしなかったのですが、本だけでもある程度の対処法を学ぶことができました。
例えば、発達障害の特性に「人の話を聞いていても頭に入らない」ことがあります。
私は小学校の頃から授業など人の話を聞くことが苦手でした。
授業に出ていても先生の話が、単語や1文章単位の断片的にしか頭に入らず、1時間の授業を通した流れで理解できていませんでした。
小学校までは授業を理解できなくても家で一人で勉強すればなんとかなりましたが、
高校生のときなどは休み時間に直前の授業の話を同級生としても自分だけまったくついていけてないことに気づきはじめます。
授業が理解できないからか集中力も持続しなくなる悪循環。
その特性のまま社会人になり、仕事を先輩から教わっても「他の人より物覚えが悪い」という評価になったわけですね。
これは社会人になってから図書館の本で勉強して初めて自分の特性に向き合い、受け入れられたことでした。
病院で突然、「あなたは発達障害です」と診断されるより、本で学習すると、
・それがどういうものか
・どんな影響があるのか
・どんな対策をすることができるのか
を自分のペースで理解できました。


【注意】本を読むだけでは現状は変わらない
私は無職の期間、毎日図書館に通っていました。
勉強をしに行くというより、本音では時間を潰したかったんだと思います。



もちろん勉強や読書もしていたゾ
その時に思っていたことは『本を読めば強くなれるわけではない』ということでした。
本を読み終わると、
・いい話だった
・こんな方法があったんだ
・これは試さないと
といった気持ちになりますが、だいたいその日だけ満足して忘れます。
読書は、得た知識で行動を起こすまでがワンセットです。
おいしい料理のメニューを見つけたら図書館の帰りに食材を買ってその日のうちに作ってしまうんです。
知識を得たなら友人やSNSで内容を誰かにアウトプットしてみましょう。
本の解釈と間違っていてもいいんです。むしろ違っていた方がおもしろいのでそのほうがいい。
自分の思った解釈で勇気を出してアウトプットしてみましょう。
本の知識を自分の血肉にしている感覚が味わえます。
まとめ
私たち納税者が納めた税金は、図書館サービスにも使われています。
どうせなら納めた税金の元を取りたいと思うのが人情ですよね。
本屋さんで本を買うのもいいですが、もし図書館で事足りる本ならば借りて読んでもいいですよね。
図書館の本を読めば、
・本代の節約になる
・読み終わった本を家に置かずに済む
・貸出期限があるので読まずに放置しなくなる
など図書館の本ならではのメリットがあります。
今はインターネットで図書館の本の利用確認や予約ができるので、本がなくて無駄足になるリスクも排除できます。
ぜひ、図書館も活用して人生を豊かにしていきましょう。





コメント