羽田空港の地面には何がある? オチュンとめぐる滑走路・誘導路・エプロンのひみつ

オチュンと、羽田空港を真上から見たイラスト。4本の滑走路と旅客ターミナル、沖合のD滑走路を描いている
国土地理院の航空写真を基にしたイラスト。滑走路・ターミナルの配置を再現し、細部は簡略化しています。

展望デッキから空港を眺めると、飛び立つ飛行機の手前にも、たくさんの動きが見えます。

ゆっくり曲がる飛行機。建物の前で荷物を積む飛行機。滑走路の少し手前で、じっと順番を待つ飛行機。

どれも同じ舗装された地面に見えますが、実は場所ごとに役割が違います。飛行機が空へ出かけるためには、「飛び立つ場所」「そこへ向かう道」「旅の準備をする広場」が必要なのです。

今回は羽田空港を舞台に、本物の衛星画像・航空写真・地上写真と、やさしい図解で地上施設を見ていきましょう。案内役はオチュンです。

オチュン

今日は飛行機の足元を見てみよう! 地面にも、旅を支えるひみつがいっぱいあるよ。

目次

1.最初に覚えるのは「飛ぶ・通る・準備する」

空港の地面を知る第一歩は、次の3つを見分けることです。

場所 主な役割 風景の中で探すヒント
滑走路 飛行機が離陸・着陸する 長く、まっすぐな舗装。大きな数字や白い標示
誘導路 滑走路と駐機場などをつなぐ 枝分かれやカーブ。黄色い中心線
エプロン 人や荷物の乗せ降ろし、給油などをする 飛行機が並ぶ広い場所。搭乗橋や作業車
到着した飛行機が滑走路から誘導路を通ってエプロンへ向かい、準備後に出発する流れの模式図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
役割のつながりを示す模式図です。実際の羽田の走行経路や、その日の滑走路の使い方を表すものではありません。

たとえば到着した便は、滑走路で速度を落とし、誘導路を通り、エプロンの決められた場所へ向かいます。出発する便は、エプロンで準備を終えてから、誘導路を通って滑走路へ。

「エプロン」は服の名前と同じなので、ちょっと不思議に感じるかもしれませんね。空港では、飛行機が駐機して乗降・積み下ろし・給油などを行う区域を指します。広いエプロンの中にある、1機分の駐機位置が「スポット」です。

2.宇宙から羽田へ、少しずつ近づいてみよう

まずは地上を離れて、東京湾を宇宙から見てみましょう。

Sentinel-2が撮影した東京湾北部。湾の西側に羽田空港と沖合のD滑走路が見える画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実際の衛星画像】Sentinel-2、2020年5月2日撮影。東京湾北部を切り出しています。画像左側の中央より下、海岸から突き出す部分が羽田空港。さらに沖合の細長い部分がD滑走路です。Contains modified Copernicus Sentinel data 2020 / ESA・CNES。

湾を囲む街の中で、羽田は海へ張り出しています。飛行機が行き来する長い滑走路も、宇宙から見ると細い線。いつものターミナルが、とても大きな空港の一部分だとわかります。

次は、もっと細かいところまで見られる国土地理院の航空写真に切り替えます。こちらは飛行機などから撮影した写真を地図に合わせたもので、衛星画像とは撮り方が違います。

国土地理院の航空写真に羽田のA・B・C・D滑走路と第1・第2・第3ターミナルの位置を重ねた案内図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実航空写真+解説】地理院タイル「全国最新写真(シームレス)」を加工して作成。北が上です。撮影時期はこの画像では特定していません。複数写真の継ぎ目があり、現在の工事・施設配置をすべて反映するものではありません。

細長い滑走路が4本あり、その間にターミナルや駐機場が収まっています。滑走路のすぐ脇には、並行して伸びる道や、斜めにつながる道も見えます。こちらが誘導路です。

上の写真を見たあとで展望デッキに立つと、「目の前に見えている場所は、空港全体のこのあたりなんだ」と景色がつながります。

オチュン

4本の滑走路の間に、道と広場がぎっしり! 飛行機のための街みたいだね。

3.滑走路――空と地面がつながる場所

滑走路は、飛行機が離陸のために加速したり、着陸して減速したりする場所です。羽田にはA・B・C・Dの4本があり、長さは同じではありません。

滑走路 長さ × 幅 両方向の番号 写真で探す位置
A滑走路 3,000m × 60m 16R/34L 第1・第3ターミナルの間にある陸側
B滑走路 2,500m × 60m 04/22 空港の北側、斜めに伸びる
C滑走路 3,360m × 60m 16L/34R 第2ターミナルの東、東京湾側
D滑走路 2,500m × 60m 05/23 南東の沖合、空港本体から離れたところ

羽田でいちばん長いのはC滑走路です。

第3ターミナル側から見た羽田空港のA滑走路と、その向こうの第1ターミナル画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実景写真】向こうに第1ターミナル、手前にエプロン、その間にA滑走路が見えます。写真:melvil、2017年6月11日撮影。写真の内容は改変していません(表示用の縮小・形式変換を除く)。CC BY-SA 4.0。撮影時の風景です。

「16」「34」は何の数字?

滑走路の番号は、おおよその向きを表しています。基準はコンパスが指す磁北。その方向から時計回りに測った角度を10で割り、丸めた数を使います。

「16」ならおおむね160度の方向、「34」ならおおむね340度の方向。同じ1本でも、反対側から使えば番号が変わります。番号は正確な方位角そのものではありません。

A・C滑走路を磁北基準の約160度と340度の向きに傾け、角度目盛り付きコンパスで番号と進行方向を示す模式図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
図の上を磁北とした模式図・縮尺不同。コンパスの目盛りは10度ごとで、160度・340度は滑走路番号に対応する目安です。実際の滑走路の方位角や、真北を上にした航空写真の配置を厳密に再現していません。LはLeft、RはRight。その方向へ進入する飛行機から見た左右で決まり、Aは16R/34L、Cは16L/34Rです。

平行するAとCには、左右を見分けるL・Rも付きます。進む方向が逆になると、左右も逆になるのが面白いところです。

4本がいつも同じ使い方をするわけではない

飛行機は基本的に、風に向かって離着陸します。羽田では風向・風速などに応じて北風運用・南風運用を使い分け、天候や時間帯などによって経路も変わります。

そのため、「Aは着陸専用」「Dはいつでも離陸専用」と固定して覚えると、別の日に見た風景と合わなくなります。その日の風や空の状況に合わせて、空港の使い方も変わると考えましょう。

4.誘導路――大きな翼がぶつからずに進むための道

搭乗してから、なかなか離陸しない。窓の外では、飛行機が曲がったり、ほかの飛行機が通り過ぎるのを待ったりしている。そんな時間の多くは、誘導路などを走行しているところです。

誘導路は、滑走路とエプロンなどを結ぶ道。羽田の航空写真を見ると、滑走路に沿う道と、そこへつながる枝道が何本もあるのがわかります。

羽田空港第2ターミナル周辺の航空写真に、C滑走路、平行誘導路、高速脱出誘導路、エプロン、第2ターミナルを矢印で示した解説図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実航空写真に注記】第2ターミナル周辺。C滑走路、平行誘導路、高速脱出誘導路、エプロン、ターミナルの位置を矢印で示しています。地理院タイル「全国最新写真(シームレス)」を結合・切り出し、施設名と指示線を追加して作成。北が上、撮影時期未特定。

道の中心には黄色い線が引かれています。パイロットは線や標識、管制官の指示などを確かめながら進みます。線に沿えばどんな大きさの飛行機でもどこへでも行けるわけではなく、翼の幅や機体に合う経路を使います。

滑走路から斜めに分かれる高速脱出誘導路は、着陸した飛行機が滑走路を空けやすくする工夫です。「高速」といっても、好きな速さで曲がってよいという意味ではありません。

滑走路の手前にある、大切な境界線

誘導路を進んできた飛行機は、必要な許可を受けるまで滑走路の手前で待ちます。そこで目印になるのが、停止位置を示す黄色い標示です。

誘導路側に実線2本、滑走路側に破線2本がある停止位置標示と、黒地黄文字・赤地白文字の標識を示す図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
模式図・縮尺不同。滑走路へ向かう側から見ると、手前が実線2本、奥が破線2本です。標識の文字や番号は説明用の例で、羽田の特定地点を再現していません。

黒地に黄色い文字の標識は、今いる誘導路などを知る手がかり。赤地に白い文字の滑走路番号などは、許可なく進んではいけない場所を知らせます。黄色い地に黒い文字・矢印で方向を案内する標識もあります。

「滑走路は目の前だから、このまま入ろう」とは進めません。地上でも、指示と確認を重ねて次の場所へ移動するのです。

オチュン

ゆっくり走っている時間も、ちゃんと意味があるんだね。道にも“ここで待つよ”の目印がある!

5.エプロン――次の旅に備える、大きな作業広場

ターミナルの窓からいちばん観察しやすいのが、エプロンです。飛行機の周りで、さまざまな車や人が動いています。

羽田空港第2ターミナルのエプロンで、搭乗橋につながった飛行機と地上支援車両が働く風景画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実景写真】搭乗橋、荷物を運ぶ車、機首の近くの牽引車などが見えます。写真:SuFlyer、2023年2月4日撮影。CC0 1.0。撮影時の風景です。

飛行機が止まると、乗ってきた人が降り、荷物が下ろされます。そして清掃、燃料の補給、次の便の荷物や機内食の積み込みなどが進みます。地上の電源や空調をつなぐ設備も、止まっている飛行機を支えます。

エプロンの飛行機に搭乗橋、荷物搬送車、給油設備、地上電源、牽引車が関わる模式図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
作業の役割を示す模式図・縮尺不同。実際の設備配置、機体ごとの接続位置、作業順序や同時実施の条件を再現したものではありません。

建物と飛行機をつなぐ通路が搭乗橋(ボーディングブリッジ)。雨や風にさらされにくく、人が乗り降りできます。ただし、すべてのスポットに搭乗橋があるわけではありません。離れた駐機位置では、バスや階段を使うこともあります。

出発前に、牽引車に押されて飛行機が後ろへ動くことがあります。これがプッシュバックです。一般的な旅客機は自動車のように日常的な操作でバックするわけではなく、周囲を確かめながら牽引車などの助けで移動します。

こうした仕事を担うのが地上支援のスタッフです。建物や舗装だけでなく、機材と人がそろって、次の出発をつくっています。

オチュン

止まっている飛行機のまわりは、大忙し! 荷物の車や搭乗橋にも注目してみよう。

6.D滑走路――海の上には、どんな工夫がある?

航空写真の右下に、空港本体から少し離れた細長い場所があります。そこがD滑走路です。空港本体とは、飛行機が通れる連絡誘導路でつながっています。

羽田空港南東の沖合にあるD滑走路と、空港本体をつなぐ連絡誘導路の航空写真画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実航空写真】海の上に伸びるD滑走路。空港本体との間をつなぐ連絡誘導路も見えます。地理院タイル「全国最新写真(シームレス)」を結合・切り出して作成。北が上、撮影時期未特定。

このD滑走路には、海を埋め立ててつくった部分と、たくさんの柱で床を支える桟橋の部分があります。多摩川の河口にかかる側では、川の水の流れを確保するため、下を水が流れる構造にしたのです。

D滑走路の埋立部と、多摩川側で水の流れを通す桟橋部を示した断面の模式図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
構造の考え方を示す模式図・縮尺不同。柱や基礎の本数・寸法、実際の断面形状は簡略化しています。桟橋部も海底の基礎で支えており、水に浮いているわけではありません。

地上からは平らな道に見えても、その下には土地や川に合わせた工夫があります。「飛行機のための地面をつくる」という仕事も、空港を支える大切な役割です。

7.管制塔――空と地面の交通を見渡す

羽田の景色の中で、ひときわ高く伸びる管制塔。上の窓からは、滑走路や誘導路などを見渡します。

羽田空港の現管制塔。高い塔の上部に周囲を見渡す管制室がある画像をタップ・クリックで拡大 ↗
【実景写真】羽田の現管制塔。写真:やねまか、2026年8月12日撮影。CC0 1.0。

管制塔では、ひとりがすべてを担当するわけではありません。離着陸の許可や滑走路の使用を担当する管制官、地上を走る飛行機の経路や待機場所を担当する管制官などが分担しています。

空港の周りの空を飛ぶ航空機の管制も、別の担当と連携します。管制塔は、空と地面の交通をつなぐ大きなチームの一部なのです。

一方、荷物を積んだり、搭乗橋をつないだり、機体のすぐそばで誘導を助けたりするのは地上支援のスタッフ。交通の指示を出す仕事と、機体の周りで出発を整える仕事が連携することで、飛行機が動きます。

8.灯火と電波――暗い夜や雲の向こうでも、道しるべを

日が暮れると、空港の地面に色とりどりの光が浮かびます。きれいな夜景ですが、それぞれに飛行機を案内する役割があります。

滑走路・誘導路の灯火の色、PAPIの赤白、ILSが左右と上下のずれを伝える仕組みを示す図画像をタップ・クリックで拡大 ↗
基本的な役割を示す模式図です。灯火の配置や見える色は場所・方向などで異なります。滑走路中心線灯は白が基本ですが、終端に近づくと赤白や赤に変わる区間があります。

光で教える、場所と進入の角度

誘導路の縁を示す灯火は青、中心線を示す灯火は緑。滑走路には、縁・中心線・末端などを示す灯火や、滑走路への進入を助ける進入灯があります。すべてが同じ色ではありません。

滑走路の近くにあるPAPI(パピー)は、赤と白の組み合わせで、進入する角度が高いか低いかを知らせる装置です。白2つ・赤2つは適切な進入角を示す基本の見え方。展望デッキから横に眺めるときの色で、飛行機からの見え方を判断することはできません。

電波で教える、左右と上下のずれ

ILS(計器着陸装置)は、進入コースからの左右のずれと、適切な降下角からの上下のずれを、電波を使って機上へ伝える仕組みです。左右を受け持つのがローカライザー、上下を受け持つのがグライドスロープです。

これは「どんな天候でも必ず着陸できる装置」という意味ではありません。設備や機体、乗員、視界などの条件によって、運航できる範囲が決まります。空港には、目で見る道しるべと、機器で受け取る道しるべがそろっているのです。

9.まだある! 目立たないところで支える施設

滑走路、誘導路、エプロンだけでは、飛行機は飛び続けられません。空港には、点検・整備・天候の観測・緊急時の対応を支える施設もあります。

施設や設備 どんな役割? 観察のヒント
格納庫・整備施設 飛行機を点検・整備する 大きな機体が入る、幅の広い扉
貨物施設 貨物を受け取り、仕分け、便につなぐ 旅客ターミナルとは別の建物や駐機場
燃料供給設備 飛行機へ燃料を届ける エプロンで働く給油用の車両など
気象観測設備 風、視程などを測る 小さな装置もあり、遠くからは見分けにくい
消防・救難の拠点 空港での緊急事態に備える 空港用の消防車など。見えない場所にも待機
排水・舗装・電源設備 水を排出し、走行面や灯火などを保つ 側溝、点検や補修の作業にも注目

この表は、空港の設備を役割で整理したものです。土木・電気・機械など、多くの分野が関わり、空港を支えています。

滑走路などの舗装には、定期的な点検や補修が必要です。落ちている物を取り除く清掃や、標示の塗り直しも欠かせません。飛行機が通らない時間にも、地面を守る仕事が続いています。

10.次に羽田へ行ったら、この順番で眺めてみよう

最初から全部を探そうとせず、目の前の1機を追うと、施設のつながりが見えてきます。

  • 止まっている1機を見つける。 エプロンのスポットで、搭乗橋や荷物の車がどう関わるか眺めます。
  • 動き始めたら、線を探す。 プッシュバックしたあと、どの道へ進むか目で追います。
  • 途中の待ち時間も見る。 ほかの飛行機が通るのか、滑走路に入る順番なのか、周りの動きを観察します。
  • 離陸したら、道を振り返る。 準備をしていた広場と、飛んでいった場所がつながります。

ターミナルごとの見える方向を、先ほどの航空写真と照らし合わせてみましょう。

展望デッキ 場所 施設を見る楽しみ方
第1ターミナル 6階・屋上階 西側のA滑走路と、その前後の飛行機の動きを探す
第2ターミナル 5階 東側のC滑走路、東京湾とエプロンを見比べる
第3ターミナル 5階 目の前のエプロン、A滑走路、その向こうの管制塔を探す

見る方向は公開配置図と公式の見どころ案内を組み合わせた目安です。立つ位置や施設・機体などによって見え方は変わります。D滑走路は沖合にあるため、近くの地上作業を見るときと同じようには見えません。

2026年11月3日に確認した公式案内では、屋外デッキは第1・第2が6:30〜22:00、第3が24時間。天候や保安上の理由などで閉鎖される場合があるので、出かける前に空港の公式案内で最新の状況を確認してください。眺めるのは一般の人が入れる場所から。フェンスを越えたり、立入禁止の場所へ近づいたりせずに楽しみましょう。

オチュン

飛び立つ瞬間だけじゃなく、そこまでの道のりも見たいな。次の空港見学が楽しみ!

オチュンとおさらい! 空港の地面クイズ

選択肢をクリック・タップすると、正誤とひとこと解説が表示されます。5問に挑戦してみましょう。

第1問 乗降・荷物の積み下ろし・給油など、旅の準備をする広場は?

A滑走路

正解はB「エプロン」です。

エプロンでは乗客の乗り降り、荷物の積み下ろし、給油などを行います。その中に、飛行機1機分の駐機位置であるスポットがあります。

Bエプロン

正解です!

エプロンでは乗客の乗り降り、荷物の積み下ろし、給油などを行います。その中に、飛行機1機分の駐機位置であるスポットがあります。

C管制塔

正解はB「エプロン」です。

エプロンでは乗客の乗り降り、荷物の積み下ろし、給油などを行います。その中に、飛行機1機分の駐機位置であるスポットがあります。

第2問 羽田でいちばん長い滑走路は?

AA滑走路

正解はC「C滑走路」です。

C滑走路の長さは3,360m。Aは3,000m、BとDは2,500mです。

BD滑走路

正解はC「C滑走路」です。

C滑走路の長さは3,360m。Aは3,000m、BとDは2,500mです。

CC滑走路

正解です!

C滑走路の長さは3,360m。Aは3,000m、BとDは2,500mです。

第3問 D滑走路の多摩川側が桟橋構造なのは、どうして?

A滑走路全体を海に浮かべるため

正解はB「川の水の流れを確保するため」です。

多摩川の河口にかかる側は、たくさんの柱で床を支え、下を水が流れる構造です。滑走路が水に浮いているわけではありません。

B川の水の流れを確保するため

正解です!

多摩川の河口にかかる側は、たくさんの柱で床を支え、下を水が流れる構造です。滑走路が水に浮いているわけではありません。

C旅客船が着く桟橋にするため

正解はB「川の水の流れを確保するため」です。

多摩川の河口にかかる側は、たくさんの柱で床を支え、下を水が流れる構造です。滑走路が水に浮いているわけではありません。

第4問 滑走路とエプロンをつなぐ、飛行機が地上を移動する道は?

A誘導路

正解です!

誘導路は、滑走路とエプロンなどをつなぐ道です。搭乗橋はターミナルと飛行機をつなぎ、人が乗り降りするための通路です。

B搭乗橋

正解はA「誘導路」です。

誘導路は、滑走路とエプロンなどをつなぐ道です。搭乗橋はターミナルと飛行機をつなぎ、人が乗り降りするための通路です。

C管制塔

正解はA「誘導路」です。

誘導路は、滑走路とエプロンなどをつなぐ道です。搭乗橋はターミナルと飛行機をつなぎ、人が乗り降りするための通路です。

第5問 滑走路の番号「16」が示す、おおよその向きは?

A磁北から時計回りに約16度

正解はC「磁北から時計回りに約160度」です。

番号は磁北から時計回りに測った向きを、おおむね10度単位で表します。16なら約160度、反対向きの34なら約340度が目安です。

B磁北から時計回りに約34度

正解はC「磁北から時計回りに約160度」です。

番号は磁北から時計回りに測った向きを、おおむね10度単位で表します。16なら約160度、反対向きの34なら約340度が目安です。

C磁北から時計回りに約160度

正解です!

番号は磁北から時計回りに測った向きを、おおむね10度単位で表します。16なら約160度、反対向きの34なら約340度が目安です。

参考資料と画像について

本文の施設説明・寸法・見学情報は、国土交通省、運輸安全委員会、羽田空港旅客ターミナルなどの公開資料を2026年11月3日に確認して作成しました。施設の紹介を目的とした記事で、実際の飛行機の操縦・地上走行には使えません。

施設・見学情報の参考資料

画像の出典・利用条件

写真の出典と利用条件へのリンクを、以下にまとめています。撮影者名・撮影日は各写真の説明にも記載しています。加工の有無と利用条件は、以下で確認できます。

実画像と図解の区別: Sentinel-2画像は実際の衛星観測データです。国土地理院の3つの画像は航空写真をつないだもので、衛星写真ではありません。地上の実写真3点には撮影者・撮影日・利用条件を各キャプションに記しています。番号・作業・灯火・構造などの図は、理解のために簡略化した独自の模式図です。古い写真を現在の様子と取り違えないよう、撮影日と確認日を分けて表示しています。

航空写真の出典: 国土地理院の地理院タイル一覧、利用規約。航空写真を結合・切り出し、全体案内図と第2ターミナル周辺図には施設名と指示線を追加しています。原写真の地形・施設は描き変えていません。

羽田を航空写真で見る: 地理院地図・羽田空港周辺。

オチュンは、提供いただいたキャラクター素材を案内役として使用しています。

表紙のイラスト: 国土地理院「全国最新写真(シームレス)」の航空写真を基に、4本の滑走路、旅客ターミナル、沖合のD滑走路と連絡誘導路の位置関係を再現するようAIで描き直した、オチュン入りのイラストです。細部は簡略化しています。

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この記事を書いた人

オチュン社長の付き人

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