ターミナルをみがくおそうじソラモン『ペンペカ』

空港のターミナルには、毎日たくさんの人がやってきます。
旅行へ向かう人、家へ帰る人、大切な人を迎えに来た人――。
そんな人たちの足元を、いつもピカピカにしているソラモンがいます。

その名は『ペンペカ』。

イワトビペンギンのような見た目をした、みずタイプのおそうじソラモンです。

目次

ターミナルの床をすべるのが大好き!『ペンペカ』登場!

ペンペカたちは、つるつるしたターミナルの床を滑るのが大好き。
でも、床が汚れているとうまく滑れません。

だからこそ、毎日みんなで力を合わせて掃除をしているのです。

モップで床をみがき、ワイパーで水を集め、ゴミを運び、最後はピカピカになった床を思いっきりスライディング!

空港の閉館後や早朝の静かな時間には、ペンペカたちが元気に掃除している姿を見ることができるかもしれません。


仲間と協力してターミナルをきれいに!

ペンペカは、とてもチームワークを大切にするソラモンです。

1匹だけで掃除するよりも、みんなで協力した方がもっときれいになることを知っています。

あるペンペカはモップ担当。
あるペンペカはゴミ集め担当。
小さな床磨き機を押すのが得意なペンペカもいます。

掃除中は「ペカー!」「ペペッ!」と鳴きながら、お互いに声をかけ合っています。

床に飲み物がこぼれていると、すぐに仲間を呼び、みんなで一気に掃除開始!

その動きはまるで空港の地上スタッフたちのよう。

空港はたくさんの仕事をする人たちの協力で成り立っています。
ペンペカたちは、そんな“支える仕事”の心を持ったソラモンなのです。


ピカピカの床はペンペカの遊び場

掃除が終わったあと、ペンペカたちのお楽しみが始まります。

それは――床スライディング!

お腹を床につけて、「スイーーーッ!」と勢いよく滑っていくのです。

ワックスをかけたばかりの床では、いつも以上にスピードアップ!

あまりに気持ちよく滑れるので、止まりきれず仲間にぶつかってしまうこともあります。

でも、それもペンペカたちにとっては楽しい遊びのひとつ。

ピカピカに光る床を見ると、うれしそうに羽を広げて喜びます。

空港の床がきれいなのは、人の努力だけではなく、もしかするとペンペカたちのおかげなのかもしれませんね。


空港の“気持ちよさ”を守るソラモン

空港は、たくさんの人が利用する場所です。

だからこそ、床が汚れていたり、ゴミが落ちていたりすると、旅の気分まで少し下がってしまいます。

ペンペカたちは、そんな空港をいつも快適に保とうとしています。

旅立つ人が気持ちよく出発できるように。
帰ってきた人が安心できるように。

今日もペンペカたちは、ターミナルのどこかでモップを押しながら元気に働いています。

そして掃除が終わると、ピカピカの床を思いっきり滑って楽しむのです。

もし空港で床が鏡みたいに光っていたら――
その近くには、きっとペンペカたちがいるはずですよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

図書館で勝手に仕事をしている小さな会社のドケチ社長。口癖は「コーヒーの一滴は血の一滴」

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次