雲ってなんなの?

雲は、空に浮いているので「雲の正体は水蒸気!」と答えたくなりますが、それはまちがいです。

気体である水蒸気は、ふつうは目に見えません。

雲の正体は、小さな水や氷です。

ではなぜ落下してこないのでしょうか。

それは小さな水や氷を浮かすことができる強さの上昇流があるからです。

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雲が浮いている理由

雲の正体が水や氷なら、ふつうは重力で落ちてくるはずですよね。

なぜ落ちてこないかというと水や氷の粒を下から吹く上昇流が支えているからです。

わたしたちの日常生活では、水や氷が浮くなんて考えないですよね。

でも図のように水や氷の粒がすごく小さく軽い場合、下からの空気の流れ次第で浮くことができます。

水や氷の粒の落下速度よりも上昇気流が上回れば、雲として空に浮いているように見えるんです。

ちなみに身近な例では、お湯を沸かしたときに水面からもやもやと見える蒸気も水滴の集まりで「雲の一種」と言えるものです。
蒸気は周りの温かい空気とともに上に上がっていくように見えます。

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この記事を書いた人

図書館で勝手に仕事をしている小さな会社のドケチ社長。口癖は「コーヒーの一滴は血の一滴」

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